AIが進化するほど、人間にしかできないことが見えてくる
日々、AIを使って仕事をしていると、
「えっ、こんなことまで簡単にできるの?」
と驚かされることが、本当に増えてきました。
以前なら1か月ほどかけて作っていた資料が、
AIを活用すれば1〜2日で形になってしまうこともあります。
まさに革命です。
その便利さを実感する一方で、
「これから人間は何を担っていくのだろう」
という思いが頭をよぎることもあります。
そして同時に、
これからAIと共に生きていく子どもたちは、
何を学んでいけばよいのだろうかと考えさせられます。
知識を覚えることだけが学びではなくなり、
調べることや整理すること、
文章をまとめることもAIが得意な時代です。
だからこそ、
人間にしかできない学びが、
これまで以上に大切になってくるのではないでしょうか。
自分はどう感じるのか。
相手は何を思っているのか。
仲間と対話しながら考え、
新しい価値を生み出していくこと。
そんな力は、AIだけでは育てることができません。
私たちも今、
「AIだからできること」と
「人だからこそできること」の境界を考えながら、
新しいアプリの構想を進めています。
最近ではAI同士が役割分担をし、
会議を行い、
振り返りをして、
備忘録まで作るようになりました。
人間が行ってきた仕事の多くを、
AIが担える時代は、すぐそこまで来ています。
だからこそ教育は、
知識を増やすことだけではなく、
感じる力、問いを立てる力、
人と協働する力、
そして自分らしく生きる力を育むことへ、
さらに大きく舵を切っていく必要があるのではないでしょうか。
AI時代だからこそ、
人間らしさとは何か。
その答えを探し続けることが、
これからの教育に求められているように感じています。
私たちも、AIを活用しながら、
人と人とのつながりや対話を大切にする学びを支える仕組みづくりに挑戦していきたいと思います。












