アプリの導入を検討中の先生も、すでに活用中の先生も大歓迎!無料オンライン説明会はこちら

ICTの活用を
"もっと身近に、もっとスマートに"
「Active Knowledge」
ICTの活用を
"もっと身近に、もっとスマートに"
「Active Knowledge」

「Active Knowledge(アクティブナレッジ)」は、デジタル教科書やICT機器・教育アプリを
もっと快適に・もっと効果的に使いこなすためのICT利活用サポートライブラリーです。
授業中や準備でのちょっとした「困った…」にすぐ対応できるよう
先生方のノウハウや事例を蓄積・共有し、必要な情報にすぐアクセスできる環境を提供します。

Active Knowledge の3つの特長

「Active Knowledge」には、教育委員会、管理職、情報担当の先生の負担を軽減し
自治体全体のICT活用力向上に貢献する3つの特長があります。

特長1:困ったときにすぐ解決

導入機器・アプリに特化した情報を掲載
自治体・学校ごとの設定や運用に応じた情報を掲載しているため、自分の環境に合った対処法がすぐに見つかります。
How-toやトラブル対応が充実
ICT機器やデジタル教科書、アプリの活用方法・トラブル解決方法を、簡単な検索でスムーズに確認できます。
問い合わせ件数と待機時間を削減
自己解決を促す仕組みにより、ヘルプデスクへの問い合わせ件数を減らし、ストレスのないスピーディーな現場対応が可能になります。

特長2:活用事例やノウハウを学区内共有

● 自治体・学校ごとの環境に応じた記事掲載
デジタル教科書のビューアごとの使い方や年次更新、ID管理など、運用に即した情報を共有できます。
学年・教科別の事例を蓄積
授業での活用事例を共有し、先生方の工夫やアイデアを広げることで、授業力やICTスキルの向上に役立ちます。
FAQでよくある課題を解決
学区内でよくあるつまずきや質問を整理して掲載し、タイムリーな解決と情報担当の先生の負担を軽減します。

特長3:使い慣れた環境で、安全・スムーズにアクセス

「Active Knowledge」は、Microsoft 365 環境に対応した SharePoint 版でもご提供しており、先生方が日常的に利用している環境の中に、ナレッジ共有の仕組みを自然に組み込むことができます。

Microsoftアカウントでそのままログイン
日々の業務で使用しているアカウントでログインできるため、新たなID管理が不要。導入や運用の負担を軽減します。
● 校務・教務端末どちらからでもアクセスでき、情報を一元化
端末の種類や利用場所を問わず、教務用・校務用どちらの端末からも情報にアクセス可能。校内外の連携がスムーズになります。
● 権限管理と通知機能で安心運用
職種や所属に応じた閲覧権限の設定や、自動通知による更新のお知らせが可能。セキュリティと利便性の両立を実現します。
Copilot連携による次世代サポートも視野に
Microsoft Copilotとの連携により、Active Knowledge内の情報をAIが読み取り、自然な会話形式でICT活用のヒントや手順を案内する機能の実証を進めています。将来的には、自治体ごとの独自AIエージェントとして、よりスマートな支援体制の構築が期待されます。

導入をご検討中のご担当者さまへ

「Active Knowledge」の機能詳細や活用方法について、さらに詳しく知りたい方は
下記よりお気軽にお問い合わせください。
デモのご案内や資料のご提供、お見積もりのご依頼にも対応しております。

PAGE TOP