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魯迅「故郷」(国語)

東京都内の中学校で実施された、国語の授業でのAIAIモンキー活用実践をご紹介します。

授業の流れ

  • 01物語を読み、グループで話し合い
    魯迅「故郷」を読み、作中の登場人物の言動から「感じたこと」「わかったこと」をグループで話し合いを行います。
  • 02話し合った内容を踏まえて、意見を入力(1回目)
    グループで話し合った内容を踏まえて、「ヤンおばさんはどうして変わってしまったのか」という設問に対し、AIAIモンキーに自分の意見を入力します。
  • 03分析結果を見ながら、グループで話し合い
    分析結果を見ながら、気になるワードに着目し、グループで再度話し合いを行います。
  • 04話し合った内容を踏まえて、意見を入力(2回目)
    グループで話し合った内容を踏まえて、「本文中の『自分の道』がどのようなものであるか、改めてまとめましょう」という設問に対し、AIAIモンキーに自分の意見を入力します。

先生と生徒のコメント

先生

国語科は他の教科と異なり提示教材に華やかさがなく、「わくわくの実」を見た瞬間に「このカラフルさが国語科には欲しい」と思った。生徒たちが初めて「わくわくの実」を見たときの歓声は、教員としてもすごくうれしかった。

生徒

国語でタブレットを使うのは調べ学習の時だったので、今日の授業はすごく新鮮で楽しかった。他の教科でもこういう授業をこれからも受けてみたい。色々な意見が自分のタブレットからでも自由に確認することができて、とても参考になった。

他にもこんな授業で活用されています

職業体験を終えて(特別活動)

奇跡の生還(道徳)

志賀直哉「城の崎にて」(国語)

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